EXCEL 公共建築工事共通費 データ入力欄の解説

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◆データ入力欄の解説

このフリーソフトの中で唯一作業が必要な所です。

?基本情報入力

工事名など自由に入力して下さい、印刷時に2ページ共に印刷されます。

?直接工事費について

1〜5の積算される現場に該当する項目ごとに金額を入れて下さい、
直接工事費計の所に合計されます。
新営工事と改修工事が合わせて発注される工事にも対応してます。
新営、改修だけでももちろんOKです。

? 各種積上げ

各積上げで上がった費用を入力して下さい。
新営、改修対応型なので、2項目設けてます。

?前払い金支出割合区分

セルをクリックすると内容を選択出来るようになってます。
詳細は一般管理費等欄の解説で。


?工期(入力)

工期を入力、工期は契約日から竣工まで。
工期の計算は (契約日〜竣工の-1日)/30=計算に使用になってます。
誤認を防ぐため工期を入力しないと計算しないようにしてます。

?監理事務所の設置

セルをクリックすると内容を選択出来るようになってます。
詳細は共通費欄の解説で。

?契約保証費を必要

セルをクリックすると内容を選択出来るようになってます。
詳細は一般管理費等欄の解説で。

?主たる工事は?

セルをクリックすると新営、改修を選択出来るようになってます、
対応する物を選んで下さい。

新営、改修が合わせて発注された時、
特別な計算を必要としますので設けてます、
こちらの詳細は現場管理費欄の解説で説明します。
※新営、改修単独の場合でも選んで下さい。

?工期(表示)

?の工期間の日数とヵ月が表示されます、
ヵ月は計算値として使用してる数値です。

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